飢えた上司は笑顔を見せない
「少女」は嫌いかな?好きかな?さまざま思いがあるかもだけど、それほど悪いものじゃないよね、「漁師」。そうは考えない?
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陽の見えない月曜の昼にお酒を

北方謙三さんが書いた水滸伝の血が通っていて男気熱い人物が、原作の水滸伝の108人になぞらえて、主なキャラクターが108人でてくるが、敵方、権力側のキャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると感じる。
作中人物に現実の人の様な弱さがうかんでくるのもやはり、心がひかれるわけだ。
弱いなりに自分の目標とか将来の為に極力奮闘しているのが読みとおしていて熱中する。
精読していて楽しい。
だが、心ひかれる作中人物が不幸な目にあったり、夢がやぶれていく話も心にひびくものがあるからひきつけられる長編小説だ。

具合悪そうに吠える姉ちゃんと観光地
旅でも仕事でも、韓国への渡航回数が多い。
特に、港町であるプサン。
観光ももちろんだが、特に女性は韓国製化粧品やファッションなど興味がある人も多いだろう。
韓国では外見、つまり自分磨きに関しての力は強い。
就職や、パートナー選びの際に、日本に比べて露骨に判断されるシチュエーションが多いとか。
そんな傾向から、韓国のケア用品は、肌に良い成分が日本の物より多く含まれている。
という事で、合う合わないは出てくるものの、効果は期待してもいいだろう。

ひんやりした日曜の昼に外へ

日頃、Eくんから送られるE−MAILの内容は、一体何が言いたいのかほとんど分からない。
お酒が入っててもノンアルコールでもいまいち理解できない。
しかし、E君が社内で書いたという、製品とおすすめに関しての紹介文を読んだ。
普通の文章かけるんだ!と驚いた。

どしゃ降りの木曜の夕暮れは立ちっぱなしで
どんなことでも一つの事を、ひたむきにコツコツ続けている人に拍手を贈りたい。
ダンスだったり、油絵だったり、とても小さな習慣でも。
季節ごとに一度、あの仲間と、あの旅館に連泊する!という習慣なども良いと感じる。
どんなことでも地道に続けると絶対プロまでたどり着くことができる。
あれは、保育園の時、ピアノと日本舞踊なんかを学習していたが、辞めなきゃよかったな。
そんな風に実感するのは、リビングのの隅に祖母にプレゼントされたピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、時間ができたらもう一回弾きたいと目標を立てている。

泣きながらダンスするあの子とよく冷えたビール

今使用している部屋は、クーラーも暖房器具も置いていない。
そのために、扇風機と冷たい飲み物を片手に過ごす。
昨日、扇風機をどかそうと思い、回したまま抱えてしまった。
そしたら、扇風機の歯車が停止したので「あれ?」と思い,手元を見た。
気付かなかったのが、邪魔をしているのは正しく自分の中指だった。
ゆっくり抜くと、また歯車は回転を始め、自分の指からは血がにじんできた。
痛みもなにも感じることもなかったが、注意しようと心に留めた。

目を閉じて走る兄弟とアスファルトの匂い
作家の江國香織の本に出てくる主人公は、どこか狂気に満ちている。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、スイートリトルライズの瑠璃子。
もう一つ上げると、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持っている性質を、大げさにして表した結果なのだろうか。
心からクレイジーなのが、神様のボートの葉子だ。
もしかしたら迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、色々なところに引っ越す。
あのひとを忘れないで、再び会えると確信して。
とうとうママは現実を生きていないと娘に告げられるが、彼女には全然ピンとこない。
このシーンが、このストーリーの最高にクレイジーな見せ場だ。
私はウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーでもはかなくてちょっと弱々しい登場人物が大大大好きだ。

無我夢中で大声を出す友人と電子レンジ

そんなに、テレビドラマは見ないが、近頃、それでも、生きていくを毎週視聴している。
加害者の親兄弟と被害者側の両親と兄達が会うことになってといった話で、普通はあるはずがない話の中身だと思う。
被害者の家族と犯人側の両親と妹のどちら側も悲しいめにあっている話が出されている。
流れの雰囲気はとっても暗いのだけれど、その分、映像はきれいな雰囲気につくられている。
花や緑や自然の映像が大変多く使われていて、牧歌的と表現していいのかきれいな映像が大変多い。
これから、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

そよ風の吹く土曜の朝にゆっくりと
少年はとってもお腹が空いていた。
もうじき夏休みという時期、学校から歩いて帰宅しているときだった。
蝉もうるさく鳴いていて、陽の光は強く、夕方でもまだまだ陽は沈みそうになかった。
少年は汗を流しながら一人で歩いていた。
友達と一緒に下校するときも多いが、今日はめちゃめちゃ空腹のため、とっとと家に帰って何か美味しいものを食べたかった。
少年が食べたいのは、昨日の夕食のカレーの残り。
昨夜のカレーは、たしか鍋にだいぶ残っていたはずだ。
ご飯だっておそらく、冷や飯が冷蔵庫に入ってたはず。
少年は早くカレーを食べようと、足早に家を目指した。
すると体中に、汗がさらに噴き出してきた。

雲が多い祝日の午前に足を伸ばして

太宰治の人間失格を読み切って、葉ちゃんの考えも分かるな〜と思った。
葉ちゃんは、人間なら誰だって持っている価値観を、豊富に抱えている。
それを、内側に秘めないで、お酒だったり女だったりで、解消させる。
終盤で、居酒屋のママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主役の葉ちゃんは要領が悪いんだと、絶対可哀想に感じてしまう。

夢中で大声を出すあの人と冷めた夕飯
東京都で昔から賑わっている下町が、台東区の浅草。
最も古い寺が浅草の観音様。
まさに近頃、浅草寺へご参拝に行った。
ごく稀に来た東京浅草。
再び、自身の目で実際に直視して分かったことは、外国人の旅行客が多いということ。
世界中から旅行客が集中するここ浅草だけど、昔よりどう見ても多くなっている。
というのは、世界一の総合電波塔である、東京スカイツリーが建った関係もあるだろう。
近隣からは、羽田ハブ化に伴いアクセスが良くなったという事で、それと、ヨーロッパの方やアメリカからは、着物や和装小物に魅力を感じ来るツアー客が多いのかもしれない。
されおきこの先もたくさんの外国人観光客がやってくることを予想させられた。
この国の良さをみつけぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私はというと、仲見世通りを心行くまで観光することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしなどをたくさん購入して、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を抜けると、威厳のある本堂が見えてくる。
この屋根の瓦は雨に濡れてもさびにくいチタンを使って、改修工事を行ったという。
本堂の観音に日本の平和を祈りしっかり手を合わせてきた。
今年の頑張りが、この先成就しますように。

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