飢えた上司は笑顔を見せない
例えば、地球のことを知らないエイリアンに「音楽家」のことを説明するなら、どうやって説明する?「おむすび」の雰囲気とか、ううん、まずは地球や日本の説明からする?
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蒸し暑い金曜の晩はこっそりと

仕事で、日光市へ向かうことが非常にたくさんあった。
関東地方の北寄りにある日光市は栃木県にあり、海なし県で、多くの山に囲まれている。
もちろん、寒い時期には積雪し、除雪車やチェーンは必須だ。
秋のシーズンには、東北自動車道を使って2泊3日の予定で行って、行って帰って、また2泊3日という状態が多くて、雑誌などメディアで日光が登場すると懐かしくなる。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は旅をしてほしい場所だ。
紹介させてもらうと、見どころは東照宮。
江戸を整備した徳川家康の墓があるところで、境内の立派な様子に驚くことだろう。
その他、いろは坂を上りきったところにある日光湯元。
硫黄泉とのことで、乳白色で熱めの湯。
この温泉に入ると冷えにも良いと思う。
日光東照宮が建てられたときには、奥日光湯元温泉を目指してたくさんの湯治客が集まったそうだ。
情景が想像できる歴史深い栃木県日光市。
宿泊所の紹介も兼ね,ガイドブックにもたくさん載っているここ日光に、再び行ってみたいと考えている。

ノリノリで話すあの人と霧
オフィスで着用するスーツスカートを購入しに行った。
コムサ等フォーマルなお店も憧れるけれどギャル系のお店も良いと思う。
若くて元気な女性向けのファッションビルで、体のラインが出るファッションが多いのが特徴。
値段はショップによって差が表れるが、大体はリーズナブル。
店を選び、スーツを選んでいたが、小さめの物ばかり売られていた。
着用後、ちょっとは都会的に見えるような気がする。
なかなか素敵なショッピングができて、かなり満足感があった。

雨が上がった水曜の午後に友人と

スイーツがたいそう好きで、バウンドケーキや和菓子を自分でつくるけれど、娘が大きくなって作るお菓子が制限されてきた。
私たちがめちゃめちゃ楽しみながら口にしていたら、娘がいっしょに口にしたがるのは当たり前なので娘も食べてもいいケーキを自分でつくる。
自分は、ガトーショコラが大変好きなのだけれども、子供にはチョコレートなどはまだ食べさせたくないのでつくれない。
ニンジンやバナナをいれた蒸しケーキが体にもいいので、砂糖を控えめにつくる。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、非常につくりがいがあるし、またつくろうと思う。
このごろ、ホームベーカリーも使ってつくったりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

薄暗い月曜の夕方はシャワーを
村上春樹のストーリーがおもしろいと、読書が好きな人々の評判を教えてもらい、初めて購入したのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、日本以外でもたくさんの人に知られ、松山ケンイチ主演での映画も公開された。
この人の文庫本は、会話が面白く、サクサクサクと読めてしまう所が好きだ。
直子と緑との中間でゆれる、主人公のワタナベは、まるで生死のはざまでゆれているよう。
そういった骨組みを無視して読んでも緑も直子も素敵だと思った。
他にも、キズキや永沢さんやレイコさんといった登場人物が加わる。
登場人物のみんなが、魅力的で独特で陰の部分を持ちあわせている。
もう何年も前に読んだ物語だが読み返そう!と思い、読んだことが何回もある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思った部分。
このことから、直子が幸せ者に見えた。

のめり込んで熱弁するあいつと観光地

近頃は、海に釣りにおもむいていない。
毎日大変忙しくて疲れていて行けないというのもあるが、しかし、大変蒸し暑いから、釣りに行きにくいのもある。
それに、仕事終わりによく行く場所を見学しても魚をかけている気配が全くないから、自分も行きたいとは寂しいが思えない。
とてもしこたま見えるくらいだったら行きたくなるだろうな。

勢いで跳ねるあいつと俺
雑誌を眺めていたり繁華街に行くと美人だな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、一般的な美しさとは言えなくても、愛嬌があったりオーラがあったり。
個人の雰囲気は、その人の心の中かもしれない。
とても重要だと思う。
最近見てしまうのはアーティストの西野カナさんだ。
うたばんを見て初めてインタビュー受けている姿を見た。
可愛い!と見ずにいられない。
愛嬌のある顔立ちに、体型も程よい感じ、明るい色が凄く合う印象。
会話がおっとりしていて、方言もポイントがアップ。
歌は結構聞くけれど、本人を見てますますファンになった。

怒って歌う彼女と擦り切れたミサンガ

働き始めて間もないころ、知識がなく、ちょっとした厄介なことを起こしてしまった。
罪悪感を持つことはないと言ってくれたお客さんたちに、お詫びの仕方も分からず、悲しい顔をしてしまった。
お客さんの一人が、タリーズのコーヒーを差し入れと言ってくれた。
誤って2つも頼んじゃってさ、と言って別の種類の飲み物2つ。
背が高くて細くてとてもさわやかな顔つきをした良いお客さん。
嬉しかったな、と思う。

気持ち良さそうにダンスする兄さんと季節はずれの雪
20代前半にものすごく太っていた時期に、絶対食べたくなったのがシュガートーストだ。
ピークの時は、夜ごはんの後に2枚くらい食べた記憶もある。
さらに同じ時期に、ポテトサラダにはまってしまい、肥満の世界へ直行だったあの頃の自分。
頑張ったダイエット方法がめちゃくちゃなものばかりだ。
一つは、14日間スープダイエット。
これは2週間程おんなじスープだけで生きる食事だ。
出先にも水筒に入れて持ち運んだという徹底さ。
スープダイエットに断念して、トマトを夜ごはんに置き換えるというダイエット。
さすがに、今では無謀。
その後、2年ほどで栄養バランスを気にするようになると、するすると元通りに。
とにかくコツコツとするのが一番。

ぽかぽかした水曜の昼に目を閉じて

検診は、毎回どこか引っかかる。
心臓だったり、数値だったり、胃だったり。
胃の検診をバリウムを一杯飲んで受けてみて、検査結果をもらうと、がんの疑わしさが存在して、すぐに、胃カメラを紙面に記載の病院にて受けてください。
と印刷されてあったのには、あせった。
あせったというより心配だった。
大急ぎ評判の良い病院に検査に車で行ったら、結局のところ、胃炎だった。
胃は今までも苦痛があったので、健康診断に引っ掛かったのはわかるが、文章で名前とがんの疑惑があると記載してあったらぞっとした。

熱中して歌う先生と暑い日差し
少年は、今日は学校の給食係だった。
マスクと帽子を着け、白衣を着て、他の給食係のみんなと、給食を給食室へ取りに行った。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツのように蓋付きの大きな鍋に入ったシチューも。
少年は、一番重たい牛乳だけは、男が持たなければならない、と考えていた。
クラス皆の分38本はかなり重い。
だから自分が、バットに入った38本の瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
重たい瓶入り牛乳を女子には運ばせたくはなかったけれど、クラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、ちょっとドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を持って行くことにした。

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